第三の金融商品「バイナリーオプション」とは何?

ここで簡単に、オプション取引について説明します。
「オプションはデリバティブ取引の代表選手」といわれるほど、メジャーな存在であり、「オプション」という言葉を一度は聞いたことがあるという人も決して少なくないでしょう。
専門の書籍を開いてみると、「オプションとは、ある期間に、ある数量を、ある価格で買う権利あるいは売り権利」などと定義されており、オプション取引はこの「権利」を売買する取引となります。
そして、「ある価格」のことを「権利行使価格」、その権利を売買するのに必要な対価のことを「プレミアム」と呼んでいます。代表的な例としては、日経225オプション取引などがあります。

Option?「ある数量で」、「ある価格で」、「ある期間に」【買う権利】・【売る権利】

バイナリーオプションとは?

バイナリーオプションの「binary」とは2進法を表す言葉です。
2つにひとつ。どちらかを選ぶだけ。これを金融商品の「オプション取引」に採用し、アレンジしたデリバティブ商品です。
円高・円安という表記のほかにも、ハイ/ ロー(High / Low)、アップ/ ダウン(Up / Down)、コール/ プット(Call / Put)という表現法がありますが、どれも同じ意味です。

バイナリーオプションは基本的に、「短期売買」の商品です

投資期間は2時間が基本です。商品により異なるものの、満期の最短1分前まで取引ができます。
2時間ものなら2時間後には結果判定となりますので、値動きが心配で夜も眠れないということはありません。

投資期間は2時間!

バイナリーオプションは「少額投資」から始められる

今は最大レバレッジが25倍に抑えられました。そのため、1万米ドルを取引するのに必要な証拠金は4万円となります(1ドル100円の場合)。それに比べ、バイナリーオプションでは、「1取引:100円」から始めることもできます(GMOクリック証券外為オプション。トレイダーズ証券みんなのバイナリーの最小チケットは50円)。
このように、少額から投資が始められる投資商品です。

[最小チケット]50円から!!「小額投資OK!」

追証なし

バイナリーオプションは、リスク管理のしやすい商品です。先物、信用取引では、ある一定の損失レベルに達すると、「マイナスのポジションを維持するため、足りない保証金を期間内に口座へ追加入金(=追証)」しなければなりません。
その点、バイナリーオプションでは、その仕組みの通り、『追証は発生しません』。たとえ、相場が大きく崩れ、思惑と反対方向へ急騰・急落したとしても、損失を負担するのは「自分が投資した金額」のみです。

「負けても、損失は自分が投資した金額だけ!」

バイナリーオプションは、利益・損失額が最初からわかっている!

バイナリーオプションには、予想が当たった場合、払い戻しされる金額が最初から分かります。そして、予想が外れた場合は投資した金額がすべて損失となります。